今日は最初、役者皆に最近の気持ちを聞いてみた。阿部・JERSEY両氏は家臣役以上に声役に難しさを感じているようだった。川野氏は、「作品を愛するだけでは駄目で、今後は見せ物にしていかなければ」、山本氏は「先日の合宿で何かが吹っ切れた。由比ガ浜までの道を歩いた事で、政子が身近になってきた」と語った。
その後、蹴鞠シーン、政子・侍女シーン、殺陣をやった。
政子と侍女の掛け合いが、相変わらず大変難しく苦戦する。
本物の女性であるJERSEY氏に政子や侍女の代役をやってもらった。学ぶところ多し。
うーむ。悔しい…。
やっぱり「女」「母」に見えないとどうしようもない。当たり前だが。
赤子の抱き方、相手へのカマのかけ方…稽古あるのみ。
役者としての「品」を維持できるようになりたい。
男の濁声を張り上げるより、いっそ裏声になってしまった方がまだしも良い…