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饕餮紋に呼ばれて

今年8月、上海博物館で私がすっかり虜になってしまった古代中国青銅器群。
最近、あの魅惑の文様を専門家の間では饕餮紋(とうてつもん)と呼び習わしていること、その背後に、これまた虜にならずにはいられない種種の謂れがあることなどがわかってきました。

朧座の次回作では、この「饕餮紋」が重要な役割を演じることになりそうです。

つまるところ、私は7月の勧進今申楽『修禅寺』が終わるや否や、饕餮紋に呼ばれて中国まで行って来たようです。
これを言ったら、私を当地に招待してくれた友人が怒っておりました。

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2007年11月20日 22:52に投稿されたエントリーのページです。

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